お酒との付き合い方

この記事では20代で貯金1000万を貯めるコツの一つを紹介していきます。

飲む人は本当によく飲む

私は20代の後半まで、一人でお酒を飲む習慣がありませんでした。この習慣も、意識せずに貯金が増えたことに一役買ってくれたと思います。

では実際にどの位お金を節約できていたのか。これは個人差がかなりでると思うので、私の身近な人を例にとって計算してみました。

私の父:毎日かかさず晩酌。少なくとも缶ビール2本以上か、焼酎・日本酒となんでも飲んでいた記憶があります。仮に缶ビール2缶が500円だったとして、500円×365日=年間182,500円の酒代。入社して間もない頃の私の月収位あります。

会社の後輩:25歳位で、毎日かかさず晩酌するそう。ワインにはまっており、1日1本飲むこともあるとのこと。『この前のボーナスで、ワイン専用の冷蔵庫を買ったんスよ!』と聞かされた時はちょっとひきました。ワインは安い物からちょっとお高いものまで幅広く飲むそう。仮に1日1,000円分飲むとしたら年間365,000円の酒代。現在の私の月収より多いです。

紹介した例はちょっと極端かもしれませんが、やはり飲酒の習慣はお金がかかります。

「いや、酒とか飲まんし」という方へ

最近では、習慣的にお酒を飲む人が昔に比べかなり減っているそうです。こちらのデータを見ると、飲酒習慣のある男性は平成元年で約5割に対して令和元年は約3割とのこと。20代の男性に限れば1割程しか習慣的に飲酒をする人がいません。今の若い人で、お酒で支出が増える人はあまりいないようです。

但し、年齢が上がるごとに飲酒をする人の割合が増えていっています。実際に私がそうだったのですが、20代の終わりごろに一人でお酒を飲む習慣がついてしまったのです。昔は一人でお酒を飲むことに全く興味がなかったはずなのに、です。

前置きが長くなりましたが、この記事で私がお伝えしたいことは「自分で自分をコントロールできないなら飲むな」ということです。

悪い習慣化は恐ろしい

今現在、私は『誰かと飲む時だけ飲む』というルールでお酒を飲んでいます。これは自分で決めました。というのも、半年くらい晩酌を毎日続けてしまった時期があって、完全に習慣化してしまったんですよね。

友人と飲みに行ったときに、ウイスキーのコーラ割りを飲んでみたんですよ。ウイスキーもコーラもそれまで全く好きじゃなかったんですが、試しに飲んでみようかなぁといった感じで。それがとにかく美味しくて、そこから一気にウイスキーにはまってしまいました。自宅でも毎日飲むようになり、ボトルが空になるたびに毎回違う銘柄のウイスキーをお店で選ぶのが楽しかったんです。

けれど、ある時気づいたんです。仕事が終わって家に帰ったら、自動的にお酒をコップに注いでいる。いつの間にか飲んでいる。これ、ちょっとやばいんじゃないかって思いました。

私の父は今も変わらず毎日晩酌をしていますが、実は数年前に大きな病気をしています。その時にお医者さんと私の母からこっぴどく酒を辞めるようにいわれたそうですが、一時的に我慢したものの結局はまた飲み始めてしまったそう。

自分も父親と同じようになっているのではないかと思いました。父のことは大好きですし尊敬もしていますが、お酒に関しては悪い見本だな、と思っています。まさに自分が悪い見本になりかけていました。そんなわけで、「自分はお酒のコントロールが苦手なんだな」という自覚が生まれました。その対応として、前述の自分ルールをつくりました。

自覚して、選ぶ

正直、お酒が好きなら好きなだけ飲んだらいいと思います。「お酒が人生の最高の楽しみ!」という人がお酒を我慢して生きて、果たして幸せでしょうか?お金は浮くし健康も手に入りやすいかもしれませんが、人生を楽しく過ごすという点において本末転倒な気がします。前述の例にだした会社の後輩はきっと自分の好きなことをちゃんと理解しているのだと思います。だからワイン用の冷蔵庫を買ったことは、彼にとってとても有意義なお金の使い方だったのでしょう。

私の場合「お酒は好きだけど、自分でコントロールできないならなんかイヤだな。でも誰かと一緒に飲むお酒は美味しいし楽しいから我慢せず飲んじゃおっと」といったスタンスです。

何が自分にとって大切か、意識して自覚することが必要だと思います。

まとめ

  • お酒を控えれば高卒低収入ブラック勤務障害者でも20代で1000万が貯まりやすくなる。
  • 無意識で飲むようになるようなら、お酒はやめよう。
  • 「酒大好き!」なら毎日飲んでもオッケー!ただ、その自覚はもっておこう。

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