田舎でも車は買うな

この記事では20代で貯金1000万を貯めるコツの一つを紹介していきます。

今回の記事は、生活に車が必須と言われる田舎や地方都市に住んでいる方向けになります。公共交通機関が潤沢な都心、車が無いと絶対に生活できないガチの田舎にお住まいの方には参考になりにくいかもしれません。

準最強の節約法

車は買わない。例え車社会の田舎でも。以前紹介した最強の節約法に次ぐ節約法です。

「当たり前だろ。そもそも車ないと生活できないし」と思われる方が多いと思います。

いえ、意外となんとかなります。

もちろん条件はありますし、デメリットもあります。しかし、それを補うメリットも多数あります。

実際に私は(実家暮らしという条件つきではありますが)高卒で就職してから約5年間、車を持たずに生活していました。その実体験から車をもたないメリットをご紹介させていただきます。

なんとかなる条件

とはいっても、やはり車がないと色々と生活が厳しいのも事実。個人的には、以下の条件が必須だと思います。

①子供がいない

私自身、子供がいないので想像になります。子供がいるなら絶対に必要だと思います。

②自転車が苦にならない

自転車が生活の軸になります。初期費用が掛かりますが、電動自転車やスポーツバイクでも良いです。

一応バスを使う手もありますが、1~2時間に1本位しかこない田舎が前提の話になります。使い勝手が悪すぎるので考慮しません。バスは休日の遠出に使うかも?くらいです。

③職場とスーパーが自転車で30分圏内

私は職場まで自転車で片道25分位かかってました。スーパーは帰りに荷物が多くなるので、自転車で片道10分以内が理想です。職場と自宅の間にあるとなお良いでしょう。

④他人の意見に流されない

意外と大切な事です。経験談ですが、ずっと自転車で会社に通っていたらたまにバカにされました。「お前まだ車ないの!?」と。バカにされるというより正気を疑われていた感があります。ちなみに私はADHDですが、この点に関しては自身の行動に自信があります。

失礼なことを言います。年配の方のアドバイスはあてにならない事が多々あります。「車は買った方がいい」とかなり多くの方に言われてきました。私の場合、本当に必要な時まで買わないで正解でした。生活の事情は人によって違いますし、昔と今でも大きく変わっています。特に目上の方ほど自身の常識や古い価値観を強く持っている場合が多いのです。この話はいずれ別の記事を書きます。

とにかく、他人にとやかく言われても「車なくても案外いけるな」と思ったら、それを貫きましょう。

意外なところでお金が浮く

車が無ければどのくらい節約できるのか。「車 維持費」で検索したところ、サイトや条件によってかなりバラつきがあります。ざっくり年平均30万位でしょうか。私は約5年車を持たなかったので、150万くらいは節約できたことになります。ここに車本体の値段も加わります。

また、大きなメリットとして余計な出費をしにくいという点が挙げられます。

車をもっていると行動範囲が広がり、同時にお金を使う機会も増えてしまいます。少し遠くの飲食店やショッピングモール、レジャー施設等。車があれば簡単に行けるので、なんとなく出かけることも多くなります。これ自体は全く悪いことではありません。好きなものを買う、気晴らしに出かけるといったことはとても大切です。が、出費しやすい環境であることは間違いありません。

私がよくやってしまうのが買い食い。車を買ってから圧倒的に増えました。仕事帰りでもプライベートでも、車に乗っているとコーヒーや軽食をついつい買ってしまう。これは本当によくないと思っているんですが、本当にやめられない。私の意思の弱さもありますが、ついやってしまう環境ができているのは大きなデメリットだと思います。

強制運動習慣

車を持たない最大のメリットは「絶対に運動する」環境ができあがることだと思います。個人的には節約的なことよりこっちのほうが大きなメリットでした。

私は昔、自転車で往復50分かけて通勤していました。この時は体調が非常によく、体も痩せている方でした。車に慣れてしまった現在は、お手本のような中年のおじさん体型となっています。

「運動しなきゃ・・・」とは常日頃思ってはいるんです。しかし、実際にはたまに気が向いた時にしかやらない。つくづく意思の弱い私ですが、そんな私だからこそ強制的に運動が入る環境というのはむしろありがたかった。今は職場が遠いので車必須ですが、いつかまた自転車通勤ができないかなぁと考えています。

まとめ

  • 実家暮らし+車無し生活 は最強の2大節約。
  • これで高卒低収入ブラック勤務障害者でも20代で1000万は貯まる。
  • 自転車メインの生活はとても健康的。痩せる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました